アミューズメントメディア総合学院では、
声優を目指す学生を対象に、Styling Mapを活用した単発授業を継続して実施しています。
今年度も本科1年生、本科2年生、マスターコース生を対象に、ファッションの基礎知識だけでなく、
「自分に似合うもの」と「自分がどう見られたいか」を考えながら、自分自身の魅せ方を学ぶ授業を行いました。
特に本科2年生には、1年次にも同様の授業を受講した学生が多く、
前年の学びを踏まえたプロフィール写真やポージング、スタイリングのブラッシュアップにつながっています。
アンケートからは、学年が上がるにつれて、
「自分に似合うものを知る」から「自分をどう魅せるかを考える」へと、学びが深まっている様子が見えてきました。
【学科・コース】 声優学科 / 1年生、2年生(1年次も受講)、マスター生
【導入前の悩み】 オーディション・宣材写真の服選び
【導入の決め手】 プロのスタイリストが講師 / 単発授業で取り入れ可能
【導入期間】 導入2年目 / 1コマ(180分)~2コマ(180分×2回)の単発授業
【導入後の効果】 撮影・自己表現に活用 / 自分をどう魅せるかの意識変化 / ファッションへの興味
――声優を目指す学生にとって、ファッションは「自分を伝える」ための要素
声優を目指す学生にとって、ファッションは単に「おしゃれをする」ためのものではありません。
プロフィール写真やオーディションなど、人から見られる場面では、「自分の見せ方」も重要になります。
- 自分に似合う服装は何か
- どんな印象を与えたいか
- 自分の個性をどう表現するか
- 服装・ヘアスタイル・ポージングをどう組み合わせるか
一方で、学生には
「自分に何が似合うのかわからない」
「プロフィール写真で何を着ればいいかわからない」
「好きな服と似合う服の違いがわからない」
といった悩みもあります。
そこで、実際の服装や写真を題材に、
プロのスタイリストから一人ひとりに合わせたアドバイスを受ける機会を設けています。
――Styling Mapを学び、自分の「似合う」と「魅せたい」を考える
授業では、Styling Mapの考え方をもとに、
色・形・素材・テイストなど、スタイリングによって人に与える印象がどのように変わるのかを学びます。
芸能人など身近な人物を例にした解説や写真を使いながら、テイストごとの特徴を具体的に理解。
その上で、自分自身のスタイリングについて考え、
プロのスタイリストが一人ひとりの服装や写真を見ながらアドバイスを行いました。
本科2年生では、前年のプロフィール写真との比較やポージングについても取り上げ、
**「似合う服を選ぶ」だけでなく、「服装・ポーズ・表情を含めてどう見せるか」**まで学びを広げています。
マスターコースではさらに、
新人声優としての見せ方、プロフィール写真、オーディションなど、
それぞれの場面に合わせた自己プロデュースについて考える機会となりました。
――本科1年生
「自分に似合う」を知り、ファッションへの興味を持つ
1年生では、これまでファッションについて深く考えたことがなかった学生からも、
「自分に合う色やテイストが分かった」「ファッションに興味が湧いた」という声が多く聞かれました。
プロのスタイリストから自分の服装を直接見てもらうことで、自分では気づかなかった改善点を知り、
これからいろいろな服を試してみたいという意欲にもつながっています。
- 「人によって本当に合う合わないが違うので、ファッションは真似するだけではダメなのだなと分かった」
- 「自分に似合うスタイルや色合いを改めて認識できた」
- ※授業後アンケートより抜粋
という声もあり、「なんとなく選ぶ」から「自分に合う理由を考えて選ぶ」への変化が見られました。
――本科2年生
「似合う」から「どう魅せるか」へ
1年次に授業を受けた本科2年生では、
前年の学びを踏まえ、より実践的なアドバイスを求める声が増えました。
特に多かったのが、プロフィール写真に向けたポージングや着こなし、身だしなみ、前回の写真との比較です。
- 「前回のプロフィール写真と今回の服装を比較して印象がどう変化したか教えていただいた」
- 「服装などによって合うポーズも教えていただき、とても参考になった」
- ※授業後アンケートより抜粋
など、前年に学んだスタイリングを、実際のプロフィール写真や自己表現につなげようとする姿勢が見られました。
また、「なりたい声優像」に合わせて服装やポーズを考えることで、自分をどう見せるかを具体的に考える機会にもなっています。
――マスターコース
「自分をどう売っていくか」という自己プロデュースへ
マスターコースになると、スタイリングを「自分に似合う服を選ぶ」という視点だけではなく、
声優としての自己プロデュースにつなげて考える学生が増えています。
「自分が見せたいイメージ」と「実際に相手からどう見えているか」の違いに気づいたり、
「似合う」と「なりたい」を組み合わせたりしながら、自分の方向性を考えるきっかけとなりました。
- 「見た目も自己プロデュースに大きく影響を受けると体感できた」
- 「一つの枠に囚われるのではなく、
その時々によって見せたいイメージをスタイリングで演出するということを学べた」- ※授業後アンケートより抜粋
という声もあり、
スタイリングを通して「自分とは何か」「どう見せたいか」を考える段階へと学びが深まっています。
―― 一度きりではなく、学年を重ねて「自分の魅せ方」をブラッシュアップ
今回の授業で特に特徴的だったのは、
本科1年生だけでなく、前年に授業を受けた本科2年生にも継続して実施したことです。
1年次には「自分に似合う色やテイストを知る」「ファッションの基本を学ぶ」ところからスタート。
2年次には、前年のプロフィール写真や今回のスタイリングを比較しながら、
ポージングや着こなし、プロフィール写真での見せ方をさらにブラッシュアップ。
そしてマスターコースでは、オーディションやプロフィール写真など、
より実際の活動を見据えながら、**「自分をどう見せ、どう表現していくか」**を考えています。
同じStyling Mapの考え方でも、学生の経験や目的に合わせて、
学びの深め方を変えられることも、単発授業を継続して実施するメリットの一つです。
――学校の目的に合わせて、Styling Mapの授業をカスタマイズできます
Styling Mapの授業は、学校・学科・学年・学生の目的に合わせて内容をカスタマイズできます。
例えば、
- ファッションやスタイリングの基礎を学ぶ
- プロフィール写真・宣材写真に向けたスタイリングを考える
- オーディションに向けた「見せ方」を学ぶ
- 自己表現・自己プロデュースについて考える
- 実際の服装をプロのスタイリストに見てもらう
など、学校の課題や目的に合わせて実施できます。
1コマからの単発授業にも対応しています。
アミューズメントメディア総合学院
ゲーム、CG、アニメ、キャラクターデザイン、声優など様々な分野のクリエイターを育てる専門学校。
企業と学校が連携し、学生の内からプロの現場での学習と実績を積める、
学院独自のシステムを作り上げている。
夢を、夢で終わらせない。
これから夢の実現を目指す在校生と、既に現場で活躍している卒業生を応援し続けている。
https://www.amgakuin.co.jp/
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スタイリングマップの授業は
学校の状況に合わせてカスタマイズできます。
・単発授業(1コマから)
・複数回/年間カリキュラム
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